新潟市議会 2019-12-13 令和 元年12月13日総務常任委員会-12月13日-01号
次に,強い農業づくり交付金事業は,国の交付金を活用し,農業協同組合や農業生産法人が行う生産技術高度化施設等の導入に補助金を交付し,産地の収益力強化を推進するものです。国補助の追加交付が見込まれることから,来年度予定を前倒しするものです。
次に,強い農業づくり交付金事業は,国の交付金を活用し,農業協同組合や農業生産法人が行う生産技術高度化施設等の導入に補助金を交付し,産地の収益力強化を推進するものです。国補助の追加交付が見込まれることから,来年度予定を前倒しするものです。
まず,アート・ミックス・ジャパン開催事業については,来年4月の開催に向けた支援を行うものであり,強い農業づくり交付金事業については,国庫補助事業の追加採択が見込まれることから増額するものです。
次に,強い農業づくり交付金事業は,国の交付金を活用し,農業生産法人等が行う精米施設などの生産技術高度化施設等の導入を図り,産地の収益力強化を推進するものです。 建設工事の平準化については,来年度予定している工事のうち,道路の維持補修,新設改良等に係る工事のほか,公共建築物の保全に係る工事を一部前倒しし,施工時期の年度間の平準化を図るものです。
5ページ,強い農業づくり交付金事業です。大規模な機械,施設の整備に要する経費について国費で支援するものです。特に園芸品目の産地づくりに関する事業を重点的に支援します。 次に,新規就農者確保・育成促進事業です。
次に,園芸対策について,元気な農業応援事業,強い農業づくり交付金事業等,いろいろなところで園芸との言葉が出てきます。それはそれでいいとは思いますが,稲作からすぐに園芸ではなくて,もう少し幅広い農業政策,支援事業を行う必要があるのではないか。稲作の次はみんな園芸に流れていいのか非常に疑問です。
その中で,強い農業づくり交付金事業,多面的機能支払交付金事業が主に増となり,多面的機能支払交付金事業の長寿命化事業予算を平成29年度予算並みに戻したことは評価するものです。しかし,予算全体から見ても,耕作面積が北海道を除き日本一を誇る本市の農業予算額が少ないように思うのは私だけでしょうか。
農林水産業費では、JA十日町が整備をいたします低温倉庫の助成事業を強い農業づくり交付金事業として当初予算に5億1,755万円を計上しておりましたけれども、これを全額減額いたしまして、県の指導によりまして採択の可能性が高い産地パワーアップ事業に組みかえまして、5億465万円を計上したものでございます。
それから次に、193ページの強い農業づくり交付金事業というのがあります。
本事業は、平成19年1月1日以降に実施した面的集積が対象であり、同日以前に本事業の要件を満たすような農用地の面的集積を行った地域については強い農業づくり交付金事業等を実施し、地元負担を求めていることから、当該地域の均衡を考慮し、負担をしていただくところでございまして、地元負担をお願いするきっかけとなりましたのは、今ほど申し上げましたように過去類似の事業が継続的に実施されているというような中で、本事業